支出が激しいのか、収入が減っているのか、お金がない。
対策を打ってみる。解約できるものを解約し、月額支払をさげる。
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土曜の夜から発熱、頭痛、左耳の軽い痛みがあり、風邪だろ?と睡眠を取るようにしていました。
日曜日も予定があり外出していましたが、、、ふとインフルエンザという単語がよぎり不安になる(←遅)
月曜日、近所の内科に行き、状況を伝える、とやはりインフルエンザを疑われたが、検査の結果はインフルエンザではなかったのです。
解熱剤を処方され、それを飲んで一日寝る。
火曜日。ふと鏡を見ると、左耳が腫れてる!内科に行った時も、この先は耳鼻科かな?という話をされていたので、耳鼻科に行ってみることに。
ずっと気になっていたことを言葉にしてみる。
今やっていること。
でも、もっと前に気づくことができたらもっと自己投資になったであろうこと。
1:断捨離
1−1:ものは持たない
断捨離の根本的思想。
でも、この考えにたどり着き、実行できるには諦めと勇気が必要。
これができていればそんなに広くない部屋でも平気=家賃少なくてすむ。
1−2:ものには寿命がある
これは重要。家電、パソコン、洋服、すべてのものには寿命がある。
だから適切なタイミングで買い換えることが必要。
そのタイミングを見計らってお金をためておくことも必要。
2:お金の管理
お金についての知識がやっぱり少ない。
生命保険、個人年金、そしてなによりそれに伴う給与控除。
これって誰も教えてくれないんですよね。
お金のため方についても誰も教えてくれない。
自分で編み出す、なんとかしなければいけない。
3:アレクサンダー・テクニーク
マインド的なところと、フィジカル的なところと両方をポジティブにしていくメソッドでしょうか。
時間と金があったらこれをマスターしたかった。
4:糖質制限
お腹が減ったらコメ・パスタをたくさん食べてた時代がありました。
血糖値なんぞ気にせずに食べていました。
これを気にして糖質制限、MEC食を心がけてからはだいぶ体調が良くなってきたような気がします。
・偏頭痛の軽減
・体型の変化
・日中の眠気の低下
日中の眠気については、ある程度は睡眠時無呼吸症候群も影響しているとは思いますが、以前に比べてかなりましになりました。
今の食生活は
○朝:チーズとココナツオイル入りコーヒー
○昼:玉子屋弁当(ご飯半分残し)
○おやつ:チーズ
○晩:玉子3個入り玉子焼き、肉(100g〜200gの豚肉ソテー)
こんなんで安定しているし、不満はないです。
たまに晩飯時に腹減った時、誘われた時には外食はします。
20年前にこれらの知識を自分に与えたかった。
後悔はいつしても悔いにしかならないので、今の自分への決意ということで記す
とある理由でロウドクノチカラの朗読劇に行ってきました。
演劇、苦手なんです。
寝るから(笑)
でも…朗読劇…?
というのも実は興味あったりして。
しかも、よくよくみると、吉沢悠が出ると!?
最初にこの件を目にするきっかけは、この琴美役の池永亜美でした。
どこまで書けるかお互い難しいところですがw
遡ること10年くらい前、大分にいる15歳の娘が撮影会に。
というのを撮影していたわけですな。
干支が一周りしてますなw
というわけで、チケットを買って、楽しみにしていました。
手元に、原作本はありました(後輩があげる、とw)
読もうか、と思ったのですが、むしろ読まないままこの朗読劇を迎えたほうがより気づきを得られるかな、と。
当日。リアル脱出ゲーム+祝勝会のあと、少し遅く起きて、風呂入ってから川崎へ。
川崎について、チケットを見てようやく会場を知るw
ミューザ川崎かと思ったら、ラゾーナ川崎プラザソルという多目的ホールがあるのね。5Fへ。
朝も昼も食ってないから少し腹減ったけど、我慢我慢。
昼公演は全体を見たかったので、後ろ左側で。
1時間で10分休憩。後半は2時間というスケジュール。
劇団を見たことないのか?→ある
が、鼻炎の薬を飲んでいたために寝てしまったのでした。
今回は、9割起きてたかな?w
朗読劇なので、台本を手に。
演技も多少はありつつ。
映画もあった…けど、見てませんでした。
そして、映画との大きな決定的な違いは…。
ライブであること、でしょうか。
胸に響くし、刺さるんです。
麗子「助けられる人を助けたいんだよ!」
この言葉、とても胸に突き刺さりました。
終わった後、出口に向かうと、吉沢悠!
そ、そりゃそうだよね。主役。
なんでいるかというと、終演後の挨拶後、お客様の見送りだったようです。
普通にふらっと歩いているから結構驚きます(笑)
(ほら、あの人…)と、気づかれてたりもしていましたw
で、問題の池永亜美に挨拶を…と思ったけど、先客に負けて負けて…。
時間もあるので、一旦退却。
4Fの宮崎地鶏のお店で親子どーん
これ、まぢでうまかった!
その後、寝ないようにコーヒーを…とコーヒーショップを探してもなかなか見つからず。
結局モアーズのほうまで行って、サンマルクカフェ。
少し落ち着いた後、夜の部にはおみやげ渡すか、と。
探してみると、ラゾーナ1Fになにかありそう。
駅ビルで、ブーケを調達。
ラゾーナに向かい…店員さんと話しながら決める。
夜の部。
多少トラブルはあったものの…昼の部よりはミスが多かったかも…?
1部を少し寝てしまったが、1回見ていただけに、伏線がいろいろ気づきやすかった。
何回かみるって大事ですね。
いた。けど、他の方とお話中…。
(今度は手土産あるのでばっくれるわけにはいかないw)
開いたのでTwitterのプロフィール画面を開きながら自己紹介と昔話と感想と。
ブーケとお菓子と無事渡せました。
帰りの電車内はGooseHouseLive。
かばんは結局使わなかったダーツとMacbookAirと。
どっちも重石だったな。
ひょんなきっかけでしった朗読劇。
いや、それよりも読まずじまいのアヒルと鴨のコインロッカー。
今度は、この朗読劇を踏まえて原作をきちんと読んでみたい。
再演らしいのですが、道玄坂ヒミツキチラボでやったマッド博士の異常な遺言状に行ってきました。
一名、急遽中国に出張になってしまい、急遽代役を探してました。
結果からすると・・・
脱出成功!
4年前の問題だからだろうか、つまずきどころは少なかったような気がして
逆にすっきりしました。
ネタバレ的なところは書けないのですが、
手渡されるものは必ず使う、という法則ですかね。
回答を書き終えて、残り時間見ると、残り10分以上。
この残り時間のほうが不安でしたw
この残り時間の過ごし方、どうにかならないかなーw
脱出成功!おめでとうございました!
10月に下倉楽器にてHolton H279を見つけて、買ってしまってから
個人練習ばかりだったのだが、ひとつ挑戦したいことがあった。
せっかくなのでバジル先生に会いたい、と。
調べると、体験セミナーがあるらしいので申し込んでみる。
八畳くらいの洋室。部屋には骨格標本。
椅子は7脚だが、六人そろったところで開始。
(一人遅れていたらしい)
自己紹介とともに、「どうなりたいか?」を述べる。
(この時点で「高橋さん」と呼ばれていたので、facebook等で認識されていたらしいw)
セッション1
アレクサンダーテクニーク体験
1.腕を万歳する。
2.頭を固定して万歳する
違いをグループトーク。
腕の動き、呼吸、首など動きにくいことを確認。
セッション2 実技編
前にでて、楽器を演奏、悩みをバジル先生が解決。
途中からの参加者含めて7名分のレッスン。
気になるのは、だいたいのレッスンポイントが似通っていること。
頭は楽に。右みる、左みる。
ホールだと思って。攻撃してくるものはいないよ。
楽器を口に持ってくる。
肩から楽器を口に運ぶ。
自分の悩みとしては、久しぶりすぎて中音域よりが出ないと思っていたが、違っていた。
楽器を口に持ってくる→先にアンブシャを作る、楽器をあてる。
バジングの練習→マウスピースバジングの練習→楽器同じ流れだ。
そして、頭を動いていい状態にしながら、楽器を吹く→頭からマウスピースに近づくのではなく、頭の状態はそのまま楽器持ってくる。
体験セミナーとしても有意義でした。
アンブシュアについては、ここでかなり衝撃的(今までの吹き方よりよりよいやり方になった!)でした。
時間があればこのへんを図解します。
本当は入校したかったのですが、諸事情で春以降に再検討になってしまった。
そのころにまた相談しよう。
主催者に「あんまり手伝えなくてごめんねー」
「じゃあ、フロアマスターやってください。立ってるだけでいいですから。」
「いいよー」
あれ?騙された?
ということでまたもややってきました。
A会場フロアマスターという役職。
A会場のセッションの整備とかが中心。
始まってしまえば、USTのCamera調整とお客様の整理が中心。
写真は当日のスタッフTシャツ…と、年末の福山雅治の冬の大感謝祭のTシャツ(笑)
向かって左のガムテは、なんか目印にとつけた「Aフロアマスター高橋庸介」と書いたもの。
※会場入って左側にスタッフ詰めていたので必然的に右腕になりました。
首からタグをかけていたけど…
シールを貼って、夕方くらいに「興味のあるもの」ではなく「得意なもの」だったことに指摘されて気づくorz
当日、役だったアプリ
Fusion Calc
A会場は、5脚x10列x3列という150人の会場でした。
各会場の入りの人数チェックがあったのですが、まじめに100人強を数えるのは難しいので
左列:42(サンプルです、サンプル)
中列:38(サンプルです、サンプル)
右列:40(サンプルです、サンプル)
→カートを合計ボタン!
あ!合計数一発で出るじゃないですか。
まともに1から100まで数えるよりはかなり効率的でした。TNX!
役だったツール
Dronカーフカバー
ダーツやるWEBショップで買ったけど、
立つ時間が多い時
ライブ
ダーツ会場見物
なんかで使ってると足の疲労度はぜんぜん違う。
長時間の立ち仕事にはお勧めです。
撮影シーンでさっと撮れてさっとしまえた。
さて、ひとまず成功でしたかね。
お疲れ様でした>スタッフ各位、登壇者各位