主催者に「あんまり手伝えなくてごめんねー」
「じゃあ、フロアマスターやってください。立ってるだけでいいですから。」
「いいよー」
あれ?騙された?
ということでまたもややってきました。
A会場フロアマスターという役職。
A会場のセッションの整備とかが中心。
始まってしまえば、USTのCamera調整とお客様の整理が中心。
写真は当日のスタッフTシャツ…と、年末の福山雅治の冬の大感謝祭のTシャツ(笑)
向かって左のガムテは、なんか目印にとつけた「Aフロアマスター高橋庸介」と書いたもの。
※会場入って左側にスタッフ詰めていたので必然的に右腕になりました。
首からタグをかけていたけど…
シールを貼って、夕方くらいに「興味のあるもの」ではなく「得意なもの」だったことに指摘されて気づくorz
当日、役だったアプリ
Fusion Calc
A会場は、5脚x10列x3列という150人の会場でした。
各会場の入りの人数チェックがあったのですが、まじめに100人強を数えるのは難しいので
左列:42(サンプルです、サンプル)
中列:38(サンプルです、サンプル)
右列:40(サンプルです、サンプル)
→カートを合計ボタン!
あ!合計数一発で出るじゃないですか。
まともに1から100まで数えるよりはかなり効率的でした。TNX!
役だったツール
Dronカーフカバー
ダーツやるWEBショップで買ったけど、
立つ時間が多い時
ライブ
ダーツ会場見物
なんかで使ってると足の疲労度はぜんぜん違う。
長時間の立ち仕事にはお勧めです。
撮影シーンでさっと撮れてさっとしまえた。
さて、ひとまず成功でしたかね。
お疲れ様でした>スタッフ各位、登壇者各位