2024年クレジットカード編成

2024年のクレジットカード編成

1:楽天カード

・生活必需品は楽天市場で調達

・固定費支払い

・お店の支払いは楽天pay(期間限定)>クレジットカード決済

楽天カードカード(JCB)は持ち歩いて店頭支払い()

・まだJCB専用キャンペーンがあるので強い

1ヶ月ほど、お昼の支払いは期間限定ポイントで賄えた。

(その分支出はなく、逆にポイントゲット)

 

Android楽天モバイル

・キャリア決済2000円/月でSPU+1を狙う

youtubeプレミアム+GoogleOne+youtubeメンシ)

 

2:三井住友カード(AmazonMasterカード)

・Oliveはポイントアップ用()

・プラチナプリファードにはVPCCある

SBI証券にて投資信託

・コンビニマクドナルドすき家

・ポイントはそのままSBI証券にて成長投資枠投資

・少額ならAmazonはAmazonMasterカード

 

3:EPOSプラチナカード-V

・公共料金中心に100万目指してポイントで年会費充当狙い

・プライオリティ・パスある

・VPCCある

 

4:その他(気分次第)

◎AMEX

・使いたかった

 

◎auPAYカード-V

じぶん銀行利率アップのため

Pontaポイント現金化

 

◎paypayカード-M

・paypay支払い用

住信SBIネット銀行引き落としにできればもう少し活躍の場が・・・!

 

◎メルカード-J

・会社の後輩が落ちたから作ってみて?って言われたら作れてしまった

・毎月8日用

 

全部持ち歩くの?

全部持ち歩くと大変です・・・。

適度に分けることにしています。

 

☆会社用財布

・Oliveフレキシブルペイゴールド-V(小銭発生したら入金)

住信SBIネット銀行プラチナでビット-M(現金引き出し用)

楽天JCB

 

☆プライベート用

・三井住友プラチナプリファード-V

・AMEXゴールド

・EPOSプラチナカード-V

 

近所にイオンができるみたいなので、イオンができたらまた少し変わるかもしれません!

出向とか聞いてないんですけど?

2023年の3月のある日

上長に打ち合わせを入れられていた。

会議室に行くと

「打ち合わせ、何だと思う?」

「リストラ・・・ですか?」

まあ、理由が思い浮かばなかった。

あんまり悪い素行はないようにしてみたものだが、誰かのなにかに触れたのかと。

「実は親会社に出向してもらおうと思って」

「はあ、、、??」

「いま◯◯さんが行っている入れ替わりで行ってもらいたいんだよね」

あー・・・任期みたいなやつか。。。

「いやでも、住んでるところから遠いですよね。片道二時間・・・ですか」

 

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さて、実際4月に出向になり、同時に引越し先も探してはいた。

うまい具合に物件がはまり、引っ越しをすることに。

引っ越し件、不用品引取業者とし、お金はかかるが不用品を一斉撤去。

 

6月からは引っ越しして片道2時間→片道40分程度の通勤なのでだいぶ楽になりました。

 

いろんなものを一旦整理して心機一転しております。

 

 

 

 

 

 

たまの休息も必要

あるとき、自宅最寄り駅に降りた瞬間に気づいた

(家の鍵を会社に忘れた!?)

 

まず、コンビニに駆け込み、下着類、充電器の購入

次に最寄りに泊まれる施設があるかを確認。

東横インがあったので今回はそこに泊まりました

 

帰宅したらPCを起動して寝るまでゲームしていた日々。

家に帰れない=ゲームできない

さてそれはどういう影響を及ぼすか。

 

何もない時間を過ごすこと。

ゲームもしない。

テレビを見るだけ。

ああ、そうだ、前はこういう生活だったな。

そんな風に感じることができた。

何かに追われることもなく、何もしない時間を過ごしました。

(結局逆に寝付けなくて困ったw)

 

こういう時間ってあるようでなかった。

コロナ禍以降、外出は最低限にしたかった。

実家に帰るのも控えた。

外出るのもマスク必須と思った。

自粛自粛。でもがまんしなければいけないと思ってた。

 

このコロナというものがいろいろとあり方を変えたとも思う

生活様式

・お金との向き合い方

 

ということで、何が言いたいかというと、節度を守りつつ軽い旅行にでも行くのも悪くないねー、と。

自分の時間を作ってあげよう。

そろそろ、自分のためにお金を使い始めてもいいかな?とも思い始めた。

 

※結局自宅の鍵は鞄に入っていたので宿泊しなくてよかったというオチ

 

アプローチの違い

私:同様の手順で確認したところ問題ありませんでした。

若手:〇〇が間違ってそうですね。

 

ああ、なるほどね。

私は肯定派。相手のできなかったこと→できるから問題なさそうですよ。

若手。相手の間違っていることを指摘。

 

わかるのよ。。。問題については、問題点を指摘するのが解決としては楽。

ただ、お客様の温度を上げるときもある。

(社内ユーザー相手なのでそこまでにはならないと思うが)

 

やはり

・できないことの報告をもらう

・同じ手順で相手のやりたいことを試す

・やりたいことができたのであれば分岐点(相違点)を探す

・できなかったのであれば根本問題点を探す

こうかな。

 

問い合わせ:「操作」→「できない

評価1「操作」→「できる」(できないではなく、まずできることの証明)

評価2「操作(ここ間違ってない?)」→「????」

 

プレゼンテーションと一緒。

「問題提起」

「結論はなんだい」

「なぜなら・・・」

 

これは経験則でしかないのかも知れない。

JSONを嬲ってみる

Amazon Workspacesのデータをまとめたくて社内の方から情報を教えていただく。

JSONCSVするのにPythonを入れて・・・

え???

フォーマット変更するだけやん。。。

ちょっと調べてみると、jqなるものがあるらしい。

stedolan.github.io

これをダウンロードして・・・

インストーラーじゃないのね。windows版は実行ファイル。

{
    "WorkspacesConnectionStatus": [
        {
            "WorkspaceId": "wd-cdqwe6cbq",
            "ConnectionState": "UNKNOWN",
            "ConnectionStateCheckTimestamp": "2022-07-14T01:57:57.871000+00:00",
            "LastKnownUserConnectionTimestamp": "2022-07-13T08:58:01.022000+00:00"
        },
        {
            "WorkspaceId": "wf-24pdassdj",
            "ConnectionState": "UNKNOWN",
            "ConnectionStateCheckTimestamp": "2022-07-14T01:58:23.047000+00:00",
            "LastKnownUserConnectionTimestamp": "2022-07-11T02:08:47.409000+00:00"
        },

こんなデータをCSV出力させたい。

続きを読む

【仕事】【Windows】古いWindowsを4年分くらいアップグレードしてみる

さて現在2022年上期。

ここにあるのはWindows10の1809

1809・・・・・・・?

4年前ですね。

セキュアルームに置かれているので、WindowsUpdateと通信できないような環境に置かれていたPC類です。

さてこれをWindowsUpdateしましょう。

 

 

 

0x8?????? エラー

 

(えー・・・)

検証していたら1809から20H2にアップグレードして、さらにWIndows更新ツールでつついたら21H2にアップグレードできたので同じ手順で行けるだろー?と思ったらエラーになっていまう。

残された期日は一週間。15台ほどWindowsUpdateしなければいけない。

「21H2のISOあればちょくせついけるじゃね?」

神の声が・・・!

運良く手元に21H2のISOイメージがあったので

1:右クリック

2:マウント

3:setup.exeでアップグレード

 

 

 

0x8?????? エラー

 

おやおや・・・(>_<)

 

ということで次なる手、クリーンブート?するといいらしい。

support.microsoft.com

こちらを参考にサービス無効、スタートアップ無効にして再起動。

21H2のISOをマウント、アップグレード

・・・!うまく進んだ

そして待つこと2時間。

1809から21H2へ一気にアップグレード完了です!

 

15台ほどを相当な時間かけてUpdateかける試算でしたが、2時間/台で済んだので結果的に時間というコストも安くなってしまいました。

WindowsUpdate時にエラーになるケースは、この手でうまくいくかもしれないですね。

なにかのサービスがロックしている可能性ありです。

 

※クリーンブート戻すの忘れないようにね。

GitBuketを立ててみる

ちょっと記憶が曖昧になってきたのも含めて記録を残すのに

・なにかツールを使いたい

クラウドソフト(SaaS)だとセキュリティガー

なにかいいものがないか調べていたが、昔使っていたGitBuketに着目

 

ダウンロード

gitbucket.github.io

ダウンローするのはあくまでwarファイル

 

起動

java -jar gitbucket.war --port=80

--portは環境に合わせて設定。

 

アクセス

ブラウザにて http://localhost/ でアクセスする

 

初回ログイン

root/root

 

自分のアカウント作成

右上アカウント名↓ 「System Administration」からNewUser

 

Root無効

rootを選択し、パスワード変更もしくはDisable

 

リポジトリ作成

右上+からNew repository

適当にリポジトリ名をつけて「Create repository」

今回は仕事のタスク管理なので「work」でつけてみる

いったんあとはお好きに。

今回はissuesで案件のチケット管理をしたかったのでちまちまとやります。

 

昔少し使っていたけど、プログラム開発少なくなって触らなくなっていったけど、javaのみで環境構築できるってすてき・・・。

 

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2023/05/30追記

WindowsでちょくちょくGitbucketサーバー立てるけど、開始バッチを作っています。

 

"C:\Program Files\Java\jre-1.8\bin\java" -jar gitbucket.war --port=8080 --gitbucket.home=C:\gitbucket\data

- -port=8080:起動してLISTENするポート

--gitbucket.home=C:\gitbucket\data:データフォルダ